冬には欠かせない素材

ファッション

洗濯には注意をしよう

洋服の生地にはさまざまなものが原料となっており、コットンやリネンのように植物由来のものもありますが、動物の毛を使用したものになると高い保温性があることから冬の洋服としては防寒性に優れていてとても人気があります。とくに、動物の毛の中でもリーズナブルな価格で多く利用されているのがウール生地であり、羊の毛が原料となっています。ウール生地は、厳しい寒さの自然の中で生活をする羊が生きのびるために欠かせない高い保温性を持っています。この特性を生かしたウール生地は、毛が生えていない人間であっても上から洋服として仕立てたものを羽織ることによって極寒の地域でもあたたかく過ごすことができるのです。冬であっても汗をかくことがあり、清潔に洋服を保つためには定期的に洗うことが欠かせません。一般的にウール素材はクリーニング店に出して石油系のドライクリーニングで洗ってもらうことになるのですが、中には自宅でも洗濯ができるようなウールもあります。その判断は、洋服の裏側にある洗濯表示をチェックして判断することになります。手洗い表示があれば自宅で自分で洗うことができるので、クリーニング店まで持って行く必要もなくなります。ただし、手洗い可能であってもお湯になると縮んでしまう可能性が高くなるので注意が必要となってきます。また、洗剤選びでも普段使っているものとは違って中性洗剤を使用するようにします。おしゃれ着洗いと書かれている商品は中性洗剤となるので、一つ購入しておくといいでしょう。

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